【路徳社】2026/09/18【ludepress.com】
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全文:
視聴者の皆さん、こんにちは。2026年9月18日の「路徳社(Lude Press)」博士の番組へようこそ。毎年9月18日が来るたびに、中国共産党はこの日付を利用して、国辱や恨みを煽り、小粉紅(シャオフェンホン)たちを洗脳し始めますよね。第二次世界大戦当時、中国共産党が一体どこに隠れていたのか、全く考えようともしません。80年も洗脳を続けて、自分たちまで信じ込んでしまったのでしょう。だから去年も9月3日に軍事パレードなんてやって、よく恥ずかしくないものだと思いますよ。それから、昨日高市早苗氏の内閣改造についてお話ししましたよね。
すると視聴者の方から、中国国内でこんな話が広まっていると聞きました。
「高市早苗の内閣が総辞職した」と。
そんなデマまで始まっているわけですよ。
内閣改造をするなら、当然一度全員が辞職してから再編成するものです。
問題は、この入れ替わりが一日で終わったということですよ。
ただの形式的な手続きです。
それを中国共産党側の宣伝では、何も知らない人たちに向けて、まるで高市早苗がもう誰も支持しておらず、総辞職後に骨抜きにされたかのように報じている。
重要なのは、それを真に受けている脳みその足りない五毛(ネット工作員)がいて、わざわざここに来てそんなことを言ってくるんですよ。
「路徳社、お前ら何を言ってるんだ」と。
王定剛(路徳)の名前を呼ぶのが、まるでヴォルデモートの名前を呼ぶかのようにね。
私たちがここで挑発されているのを見て、怖がるとでも思っているのでしょうか。
本当に脳が足りない連中ですよ。
中国共産党は今、他にやることがないんでしょうね。
三日おきにデマを流して。
トランプが今日、Truth Socialで投稿しましたが、こうしたデマには屈しないという姿勢です。
Truth Socialを見る前に、視聴者の皆さんに挨拶しましょう。
善児(Shan'er)、こんにちは。
善児が「勇敢で美しい延博士、こんにちは。路徳、加流(Jialiu)、こんにちは。いいねを押した皆さん、こんにちは」と言っています。
善児、ありがとう。
さて、トランプの今日のデマに関するTruth Socialの投稿を見てみましょう。
彼はこう言っています。
「誇りを持って発表する。即時発効として、私はフェイクニュースのCNN、MSNBC(視聴率と信頼性の欠如から、最近はMSNOWと改名したそうだ)、そしてPoliticoのホワイトハウスへの立ち入りを禁止する」
Politicoについては、バイデン政権下で生き残るために、政府から史上最高額の800万ドルの購読契約を受け取ったと説明しています。
トランプは「これは違法で馬鹿げている。私から見れば汚職のような契約だ」と述べています。
CNN、MSNBC、そしてPoliticoは、ここ数年、私を陰謀論者扱いし、中国共産党に加担して私を攻撃してきた。
だから言っただろう、フェイクニュースはいずれ生き残れなくなる日が来ると。
見てください。
もうお墨付きですよ。
しかも、この手のフェイクニュースメディアはますます居場所がなくなっている。
彼らを懲らしめるのは時間の問題です。
トランプはこう言っています。
「これらのメディアが絶えずフェイクニュースを報じているため、ホワイトハウスへの立ち入りを禁止する。メディア機関は、トランプ政権やアメリカ合衆国について報じる際、虚構や嘘を書き連ねることを許されるべきではない。今後も他のフェイクニュースメディアに対しても同様の措置をとる」
皆さん、注目してくれてありがとう。
見ていて気持ちいいでしょう?
フェイクニュースを叩くときはこうでなくちゃ。
それにしても、CNNは本当に……。
CNNについて皆さんに見てほしいのですが。
CNNが100%フェイクニュースだと言うのは、少し不公平かもしれませんね。
でも、いつものことですが
一つひとつ取り上げていけば、絶対に見逃されたものもあるわけですよね?
CNNがここ数日何を報じているか見てみてください。
これが今日独占で報じられた内容で
米軍が今年の春にですね
化学物資(訳注:原文のまま)に関する作戦の中で
中国の船舶がイランの核計画に関与していると誤認しかけたというものです。
それがAIの誤認によるものだと言うのです。
では、まずこのいかにも荒唐無稽なニュースを見てみましょう。
彼らのいわゆる独占情報によると、今年の春
米軍がイランとの交戦中だった時期に
人工知能(AI)が生成した誤った情報報告書が存在し
それが原因で中国との軍事衝突を引き起こしかけたというのです。
まずこれを聞いてみてください。
このAIが引き起こしたという
おいおい、本来あってはならない軍事衝突を引き起こしかけたという話は
今の風潮にそっくりではありませんか
AIは非常に恐ろしいものだから
すぐにAIを制限しなければならない
すぐに法律を作って規制しなければならない
これにぴったり合致していますよね。
それから見てください。
これは中国関連の船舶で
AIが誤認したのだと言っています。
中国の船に
核兵器関連の部品があると誤認したと。
見てください、米中という
話題に結びつけると
AIと米中というキーワードが一気に浮上しますよね。
それに見てください
ここでも関わっているのは
最も恐ろしく聞こえる言葉のオンパレードです。
核があり、AIがあり、誤認があり
米中の大国間の軍事衝突があるわけです。
これはもう人々の平和のために
米中の大物がしっかりと話し合い
共にどのようにガバナンスを行うべきか議論しなければならない
このAIをどのように管理すべきか
ほら、こうしてぐるぐると話を回していくと
私たちが以前皆さんにお伝えした解説にまた戻ってくるではありませんか。
AIの規制が必要だという話に。
ああ、トランプがもし習(習近平)と一緒に
首脳会談の時にこれを基にして何らかの合意を署名できれば
ノーベル平和賞を受賞できるのではないか
二人揃って受賞できるのではないかと
またいつもの手口ですよね。
さて、まず見てみましょう。
彼らの内容が何を語っているのかを。
4人の匿名情報筋によると
関連情報が米軍システム内の警戒を引き起こしたとのことです。
米軍が当時
この情報を目にして
イランを攻撃していた際のことですが
中国が核関連の部品を船舶で輸送しているという情報を見て
すぐに警戒態勢に入ったというのです。
当時、その船の拿捕に向けて直ちに着手する準備をしており
情報筋が明かしたところによると
一部の武装軍人はすでに乗船して検査を行う準備を整えており
軍機もスクランブル発進の待機状態にあったといいます。
しかし、まさに作戦が実行される直前に
当局者が報告書の内容を再点検したところ
この情報が特殊作戦司令部の分析官によって
AIツールを補助的に利用して生成されたものであることが判明し
分析官が使用していたチャットボットが
船上の積荷を誤って読み取り
それを核兵器計画関連の物資であると誤認したということでした。
ある情報筋は
この報告書は完全に誤りであり
危うく戦争を引き起こしかけたと指摘しています。
報道では
誤認された実際の積荷の内容は確認できていないものの
もし米軍が当時中国船に対して行動を起こしていれば
事態は急速にエスカレートし
米中両国の軍事衝突に発展していた可能性があるとしています。
そこでCNNはこう報じました。
この分析官が当時
太平洋特殊作戦司令部からの情報をもとに
チャットボットに分析結果を問い合わせ
公開情報と政府の機密情報を統合した結果
誤った結論に達したのだと。
現時点では、このAIがどのようなツールであったのか
米軍固有のものなのかは不明です。
さて、ここまでお話ししたところで皆さん考えてみてください。
この報道の中で最も荒唐無稽な点はどこにあると思いますか?
まず第一に、彼はこう言っています。
中国の船が誤認されて
核関連の部品をイランに運んでいるとされ
危うく乗船検査を受けそうになったと。
この問題について皆さんもご存知の通り
核かどうかはともかく、ミサイルの中身については確実に存在しているわけです。
核関連と言っても、その範囲は非常に広範です。
不吉な言い方をすれば
技術人材だって核関連と呼ばれますし
このような
軍民両用のものを持ち出して
あそこに持ち込むこともできるわけです。
遠心分離機の組み立てを助けたり
他の核弾頭の組み立て能力を向上させたりするための
そうした機器の部品も
また関連部品と呼ばれるわけです。
そうした代物を
中国が果たして輸送していないと言えるでしょうか?
海路を通じて全く送られていないと言えるでしょうか?
まるでそんなことはあり得ませんよね。ですからまず最初に
レッテルを貼り付けるわけです。
まるで
中国がイランへ海路で
核武関連の
こうした材料や部品を密輸しているかのように言い立て
まるでそれがすでに極悪非道であるかのように仕立て上げる。
まずはこの政治的な正しさを最初に押し付けるわけです。
そしてさらに滑稽なのは
完全に誤りであり
危うく戦争を引き起こしかけたと言い立てることです。
ちょっと待ってください。
米軍が軍機を待機させていたというのは
仮にそれが事実だとしても
何の問題もありません。
もともと戦争状態の段階なのだから
いついかなる時も待機していなければならないのは当然ではありませんか。
その後、警報が解除されれば
各自それぞれの任務に戻る。
これはごく当たり前のことです。
これをAIが
誤った情報をもたらしたとして
批判したり
規制したりするための根拠にするには全く足らないはずです。
しかも、もともとAIは人間の道具に過ぎません。
AIが何らかの出力をしたとしても
再点検した結果、事実と異なると分かれば
それこそ極めて明白な話ではありませんか。
一体誰がAIに完全に依存しろと言ったでしょうか。
したがって、この話自体がそもそも成り立たないものであり
彼らがここで言いたいのは
一つのミスが出た後
彼はこの件を絶えず拡大させている
そして、この中で最も滑稽なのは何か
最も滑稽なのはこれだ
もし米軍が軍用機を出動させて
この船を阻止し、臨検を行った場合
これが米中間の戦争を引き起こすというのだ、おいおい
我々は以前から皆さんに伝えているが
アメリカが封鎖を突破しようとする船を阻止する際
その中に中共国と関係のない船が何隻あるというのか
10分の1にも満たないだろう
100パーセント中共国と関係があるとは言わないまでも
90パーセントと言って間違いない
以前も我々は、毎回発生する
阻止や臨検のたびに
無力化させたり、あるいは撃沈させたりした件を
一隻一隻
分析してきただろう
その中で
無力化すべきものは無力化し
臨検すべきものは臨検し
撃沈したものさえある
どの船が
戦争を引き起こしたというのか、皆さんに聞きたい
ここで中共国云々を抜きにしても
この船が
仮に影の船(シャドー・フリート)ではなく
直接「中遠海運」や
中国の某海運会社のものだと明記されていたとしても
米軍が仮に
乗り込んで検査し
関連するものが見つからなかったとしても
まず言わせてもらえば
中共国の船がイランに向かっている時点で
無実だと言えるのか?
ここで検査に入って
何もかもクリーンだなんてことはあり得ない、違うか?
なぜなら、そもそも中共とイランが輸送を行っていること自体
制裁違反なのだから
100パーセント、臨検の根拠は成立している
ただ米軍が乗り込む必要があると判断するかどうかだけだ
なぜなら、協力しようとせず
警戒網を回避しようとし
アメリカと正面から対立しようとし
あるいは他の情報が示唆しているなら
捜索しても問題はない
それに言わせてもらえば
どうやって「情報筋が戦争の危機を指摘した」なんて話になるのか
中共国がイランに派遣した
核や生物兵器に関わる者
ITやマネーロンダリングに関わる者などなど
どれだけが今回の戦火で砲灰(捨て駒)として消えたことか
人であれ物であれ、そうだろう?
どれが戦争を引き起こしたというのか、皆さんに聞きたい
中共国に少しでも度胸があれば
今のようにここまで臆病にはなっていないはずだ
もし仮に米軍が船を阻止して何も見つからなかったとしても
相手は核弾頭を撃ち込むとは言っていないし
誤った判断をしたからといって
たとえ本当に誤判断があったとしても
米軍がすぐに今から
中南海に向けて戦術核ミサイルを発射し始めるなんてことはない
どうして戦争が引き起こされるのか?
聞きたいものだ
汚い言い方をするなら
仮にこれが
100パーセント潔白な船だったとして
米軍が仮に
情報誤認で乗り込んで阻止したとしても
中国は認めるしかないだろう
せいぜい
外交部が口先だけでわめくだけだ
どうして戦争が引き起こされるのか
まず言ってみろ
もしこの馬保国がそこにいて
一日中わめき散らしていて
突然ある日
タイソンが街で彼を見かけて
襟首を掴んで
「お前、俺とやりたいのか?」と言ったら
馬保国は慌てて「いやいや、そんなのデタラメだ、私が言ったことじゃない、それは誤解だ」と言うだろう
誰がそんな考えを吹き込んだんだ
それは誤解だ、私は馬保国、タイソンと戦うなんて一度も思っていない
するとタイソンは彼を睨んで
「そうか、じゃあ降ろしてやる」となる
聞くが、そんな誤解の状況で
馬保国は後ろめたくないのか?
帰ってから胸をなでおろさないか?
「ああ、あの時
急いで彼に説明してよかった
裏で『タイソンは俺より弱いやつだ』なんて言っていたのを
本人に聞かれなくてよかった
見てろ、この立ち回りのおかげで
命拾いしたぞ」と、そうだろう?
彼が振り返って
すぐに地面に立って
「お前、俺の襟首を掴んだな
この件は話し合わなきゃいけない
そのために俺とボクシングで勝負しろ」なんて言うはずがない
あり得ない
実力が個人の状態と反応を決定するんだ、そうだろう?
だから、この件全体を見れば
このニュースを読めばわかる通り
CNNはフェイクニュースだ
実際には、これは様々な
米軍と情報機関が
今年AIを大々的に推進しており
意思決定速度などを含め
目標範囲は何だとか
AIの
機能範囲は
目標選定、兵力運用
兵站管理、サプライチェーン計画などだ
それにヘグセス(Hegseth)が今年発表した
人工知能加速戦略もある
ああ、多くの当局者が指摘しているが
現在
米軍のAIや
政府のAIの基準はどうやら一致しておらず
統一された検証もなく
挿入性があり
規範が不完全だという
こうした誤判断は
答えを早く導き出せるかもしれないが
より早く誤った結論に向かう可能性もある
とにかく非常に憂慮しているということだ
お分かりいただけただろうか
つまり、この一連の
CNNのニュースを読み終えた後
間違いなく最初に感じるのは
「ああ、これは急いで立法を推進して
アメリカ政府や
軍内部での
AI使用を制限しようとしているのか?」
そういうことではないのか?
だから、これらを結びつけて
見てみれば、どういうことか分かるはずだ
それに、この件についてだが
実は今日
もう一つ記事がある、ニューヨーク・タイムズが
出したものだが、これも専門的に
これと……掛け合いをしている
この掛け合いというのは何か、探してみよう、皆さんのために
そのニューヨーク・タイムズの記事を見つけたかどうか
あの記事、私はまだ載せていなかったと思います。
ニューヨーク・タイムズのあの記事です。
ここにあるこれです。
中国が懸念しているのは
別の人工知能のリスクだと言っている。
どういうことかというと、
彼はその中でこう述べています。
このダリオ、
AnthropicのこのCEOが言うには、
世界中はペースを落とすべきだ、
AIの開発を共にスローダウンさせるべきだ、
より良い対策ができるまで。
そしてこのOpenAIのアルトマン
とマスクも賛同を表明している。
そうでしょう、マスクは間違いなくね。
そしてニューヨーク・タイムズが始動し、
動き出す。
つまり私たちがこれまで話してきたあのナラティブです。
多くの人が望んでいると言っている。
トランプ大統領と中国の指導者習近平による
まもなく行われる首脳会談が協力の契機を促進できることを。
そして習近平を共同統治の立場に据え置き始める。
ここで見てください、ニューヨーク・タイムズでさえ認めているのです。
テロリストがAIを利用して生物兵器のデザインをするかもしれないと。
私はあなた方に言いましたよね。
Anthropicのあの報告書の中にある
5つの事例。
私たちが分析したこの中の5つの事例。
それが具体的にどの国とは言っていなくても、
そのすべての限定的な説明から見て、
そして私が中国共産党の生物兵器に関する事情を理解しているところからしてね、
それが今一体どちらの方向に進んでいるのか、
どのように進んでいるのか。
間違いなく5つすべてが中国共産党のものです。
あなたに言いますが、
なぜ中国共産党に言及しないのかというと、
それは絶対に意図的にまずこれを薄めるためであり、
それには理由があるのです。
なぜならこれは公開版の報告書だからです。
その中では中国共産党の官僚が
AIを利用して国内の
特定の監視対象を追跡していることや、
あるいはAIに質問していること、
どのようにこのような兵器化を行うのかといったことが書かれている。
そういったものは直接中国共産党の名指しで行われている。
しかし生物兵器のことだけは特に
中国共産党に触れていない。
明らかにこれは何らかの手が加えられているということです。
そうでしょう。そしてニューヨーク・タイムズがここで、
テロリストがこんなことをするかもしれないと言っている。
なぜ中国共産党にあえて触れないのでしょうか。
なぜなら触れてしまえば、彼はもう言えなくなるからです。
習近平とトランプに共同で
このAIの開発をコントロールするよう求めるとは言えなくなるからです。
しかも、もし触れてしまったら、それは自分たちの顔に泥を塗ることにならないでしょうか。
ニューヨーク・タイムズなどが
過去6年間にわたって発表してきた
この様々な論説において、
私が中国共産党について言うこと、
つまり中国共産党が生物兵器を作っているというのは陰謀論だと言ってきたではありませんか。
そうでしょう、だから彼らは触れないのです。
ちょうど都合よく触れないようにしている。しかし私が言いますが、これらはすべて罠です。
すっかり罠にハマってしまっているのです。さて、
そしてここでこう言っています。
AIの専門家は一般的にこう考えていると、
中国はAIについて私たちと同じ懸念を抱いていると。
しかし現実には、
私たちと中国共産党の懸念は異なっています。
私たちはまず中国共産党が何を懸念しているのかを理解しなければならない。
でなければ協力など不可能です。
この記事はですね、あなたに言いますが、
非常に滑稽です。
彼がここでやっていることは、
実際にはあの陳文清の記事、
国家安全部門のあの記事に歩調を合わせているのです。
これは陳文清だったか誰だったか、
これは公安や国安のあの記事です。
路德社が特にお伝えしたように、
このAIについて、
あれこれと、
あるいはいくつかのリスクがあり、
しかしどうしても使わなければならない段階に至っている、どうしても使わなければならない理由があると言っている。
彼はここでどのように歩調を合わせているかというと、見てください。
彼はまず、
AIは危険であるとどうしても主張しなければならない。
だから米中協力が必要なのだと。
トランプに習近平と交渉させなければならないと。
そうして習近平に協力のための余地を残し、
さらに生き延びるための余地を残す。
そしてその上で、あなたたちは中国共産党が何を懸念しているのかを理解しなければならない、
そうして初めて協力に成功できると言う。
では、中国共産党は何を懸念しているというのでしょうか。
あの国安や公安のあの記事ですでに言われているではありませんか。
最も懸念しているのは、
万が一AIが中国共産党政権の安定を揺るがしたらどうしようかということではないですか。
ですから見てください、ここでのニューヨーク・タイムズの歩調の合わせ方は、
これほど露骨なものはありません。
要するにですね、
中国共産党はAIが人類の存亡の脅威になることなど、それほど心配していないのです。
中国の指導者や人工知能の創業者から、
人類はおそらくこのAIこそが人類の存続に対する最大の脅威かもしれないと発言する姿は目撃しないでしょう。
アルトマンもこう言っています。
これは中国文化の一部ではないと。
主にこの中国共産党が気にかけているのは何なのかというと、
ここで言っているのは、もし中国共産党が危機が差し迫っていると考えていないのであれば、
彼らがなぜAIの開発のスローダウンに同意するでしょうか。
中国共産党が何を気にかけているのかを理解し、
中国共産党が気にかけていることを尊重しなければならない。
その上で彼らと話し合うのです。
どのようにAIを共同でガバナンスするかを。
さて、ここで何を言っているかというと、
中国共産党は実際にはこのペースを加速させており、
アメリカのAIとの性能の差を縮めたいと願っている。
現在、中国がより懸念しているのは、
AIが引き起こす政治的および社会的リスクである。
彼らはAIに政治指導者のディープフェイクコンテンツを作られたり、
天安門あるいは台湾の広場において不適切な発言をさせられたりすることを望んでいない。
AIが心理的依存を引き起こして子供の安全を脅かし、社会の動揺を引き起こすことを望んでいない。
あるいは共産党を転覆させ得るほどの大規模な大衆運動を引き起こすことを望んでいない。
そのため、中国のAI法規制は、
現在こうしたリスクをターゲットにしており、
AIの政府への届け出を義務付け、
テストを公開し、
コンテンツのラベリングを行い、
擬人化の程度を制限することを求めている。
外務省がこう述べていると言います。
このアメリカ政府の主張は危機を煽るものであり、
中国のAI主導権争いにおける進展を妨げてはならないと。見ましたか。
結局のところ、ここで互いに押し付け合っているのは、
その目的はトランプが習近平と共同でAIのガバナンスを分かち合うことを望むからなのだ。
そしてこの過程において習近平の協力を得るために、
さらにあなた方は中国共産党を尊重しなければならないのだ。
中国共産党がAIに対し、共産党の指導を覆してはならない、共産党の統治を危うくしてはならないと要求しているためだ。
だからこそ、中国共産党によるAIに対するこうした言論統制や、思想の刷り込みを尊重しなければならない。
さらに、中国共産党が認めていない代物が、AIによって生み出された場合に体制の安定を揺るがしかねないということを理解しなければならない。
それらはすべて偽造であるとされ、すべて言い間違えであるとされ、すべて何と言われるか。
安全を脅かし社会的動揺を引き起こす、あってはならない内容であるとされる。
お分かりいただけただろうか。
この中には本当に、赤裸々なものがある。
実際、ここから見えてくるのは、決して賢明なやり方ではないということだ。
私たちの視聴者の一人が教えてくれたところによると、つい最近、ペンシルベニア州の共和党の、ある上院議員、大物上院議員に会ったそうだ。
その大物上院議員が、ここ二日間の会話の中で、AIについて言及した際に、特にこう言っていた。
最近のこのAI規制に関する件は、まさに中国共産党が仕掛けたものであり、アメリカのAIの発展に足枷をはめることを狙っているのだと。
そして、中国共産党側がこのAIのあらゆるビジネスモデルや、AIの新たなチャンスを存分に利用しようとしているのだと、そういうことだ。
だから見てみると、ニューヨーク・タイムズのようなこの記事にしても、あるいは他の何かにしても、台湾や香港の名義などを掲げた、中国共産党のこのような小さな代弁者がここで書いているのが一目瞭然である。
そうだ、こんな記事を書き上げるとは非常に明白だ。ブルッキングスの連中だろう、そうだろ?
あそこは極左で極めて親中であり、中国の技術発展と産業政策の専門家といった連中だ。
乃ち、この手の連中は一目見れば中国共産党が押し上げた人物が書いたものだとわかる。
まったく賢明とは言えない。
この賢明さの欠如は主に、トランプ政権による中共打倒の戦略的進展を何が何でも食い止めようと必死になっている点にある。
そうだ、彼らも自分たちが現在、時代遅れになっていることを知っている。
毎日あまりにも多くの出来事が起きるため、全く追いつく時間が足りない。
そうだろう?
だからこの過程において、彼らは追いつくことができず、以前のように――例えばAIより前の時代には――意思決定を下す際、ある種の方向性を持たせたり、どのような方針の布石や世論誘導を行うかということを、中国共産党はアメリカ国内における人的浸透や、ハッキングによって持ち帰ったこうした内容を通じて分析し、事前予測を行うことができた。
そうして、例えばアメリカ側にそのような動きがないうちに、こちらにはこうしたプロセスがあり、2、3週間、1ヶ月、あるいは2ヶ月ほどかかるところを、中国共産党はこのプロセスにおいて残業に次ぐ残業を重ね、君たちより先回りしてこの件を叩き潰すことができたのだ。
認知を改め、ナラティブを書き換えるというふうに。
ところが現在のAIの時代においては、トランプ大統領の存在もあり、それほど多くの布石は必要とされない。
例えば、彼が素晴らしい検索を発信すれば、一分一秒の内にこの件が一気に爆発する。
どうだ、中国共産党には反応している暇などない。
向こうでまだ宣伝文句の準備をしている最中に、指導層や上級幹部のチェックがあり、中宣部の方でも、このナラティブを最終的にどう確定させるか、どれが発言してよくてどれがダメかを調整している。
まだ終わっていないうちに、そうだろ?
ちょうど中国共産党が原稿を一本発表する時と同じで、何段階もの検閲、何段階もの署名、編集責任制、連作制などが必要となる。
まだ間に合わないうちに、向こうから先に情報が出てしまうのだ。
そのため、現在の中国共産党は這いずり回るようにして追いつけない状態にある。
この這いずり回る状態が最初に現れたのは、AIがまだ存在しない時期、つまり我々の119、2020年119に、路徳社がウイルスの真相を暴露し、習近平一味を這いずり回るほど叩きのめした時だった。
だからこそ、わずか数時間のうちに通常の3倍以上の感染者数を公表せざるを得なくなり、その翌日にはヒトからヒトへの感染を認め、石正麗は慌ててそのRITG13の論文を投稿し、その3日後には慌てて都市封鎖に踏み切ったのだ。
当時の中共にとって、それは対米、そして世界全体に対する超限戦における、マイルストーン的な最初の出来事と言えるべきものであり、他者に先手を打たれたがゆえに、そうだろ?
我々に真っ先に暴かれたあと、その後の展開で一歩間違えればすべてが狂い、必死になって慌てふためきながら追いすがるしかなかった。
しかし、焦れば焦るほど、ファウチの日記を見ても、あるいはこのサックスの裏での様々な会話を見ても、クリス・アンダーソンらの自然起源説を唱える著者同士のプライベートチャットを見ても、あるいは中国共産党自身の反応を見ても、まさにその通りだとますます見えてくる。
ここには問題があるのだと。
そしてそれらを総括すると、最初からプロセスのリズムを狂わされたがために、彼らのシステムは機能しなくなり、下部組織が追いつかなくなって、最終的には遅かれ早かれ破産し崩壊せざるを得ないということが分かる。そうだ、もう6年だ。
ウイルスの起源追跡については我々ですでに検証済みであり、そして今度は見よ、台湾の鬼月などにしても、そうだ、このトランプ政権の今回の任期における中共打倒戦略の推進、ロシアと手を組んで中共を打倒する「聯俄滅共」にしても、AIを巡るこの件にしても、すべての出来事が、この過程において習近平一味がすでに時代のテンポについていけなくなっていることを絶えず我々に示している。
だからこそ彼は、本来なら必要のない数々の余計な動きや、軽率な行動に出ざるを得なくなっているのだ。
習近平のキャラクターが崩壊したようなものだ。
実際、そういうことだろう。
本来は一強体制(定于一尊)として、そこに座って、仏様のように高みにいたはずだ。
彼に会おうと思えば、身を清め、着替え、香を焚き、祈りを捧げ……ああだこうだと、九牛二虎の力でようやく聖上に謁見できる。
聖上が口を開けば、春風のように心地よく、雷音のように耳に響く。そんな効果があったはずが、習近平が毎日外を駆けずり回り、風に吹かれ日に焼かれ、先陣を切って座っているようでは、キャラクターが崩壊してしまう。
彼は以前とは違う。だから、なぜ我々が習近平のキャラクターが崩壊したと言うのか。今や制度全体が追いついておらず、必然的に耐力壁が打ち砕かれ、大黒柱が折られたような感覚に陥っているのだ。
なぜなら、彼が今、他者に先手を打たれているからだ。例えばトランプは今やAIを活用している。トランプは、まだ多くの人が「これは議論すべき話題だ」と思っている段階で、直接ジェンスン・フアン(黄仁勲)に電話をかけ、全世界にトランプの言葉を聞かせた。「これは中国共産党が我々の足を引っ張ろうとしていることだ。反米の極左が我々の足を引っ張るために仕組んだ陰謀だ。これは売国奴であり、内通者であり、敵対勢力が企んでいることだ」と。一気に論破してしまっただろう? 後から追いつけなくなっているのだ。
だからニューヨーク・タイムズの記事を見ても、必死になって、本来なら半年や一年かけてゆっくりと時間をかけて言うべきことを、一つの記事に詰め込んでいる。だから見ての通り、非常に明白だ。記事全体が、回りくどく自分の内面の真実をさらけ出しているような書き方で、全く賢明ではない。そういうやり方なのだ、わかるだろう? だからこれは非常に興味深い。
さて、この記事についてはここまでにして、最近の話をしよう。昨日話したテッド・クルーズが言及した「赤と緑の協力」、つまり共産主義と過激派イスラム教徒の協力についてだ。これは世界の災難であり、米国は容認できない。実際、イスラエル側もこの方面への認識を深めるよう推進している。
見てほしい。これはイスラエルのモサドの公式アカウントが推奨している「異教徒認識月間」というテーマの講座、あるいはインタビューのようなものだ。これも皆に、過激派イスラム教徒や共産主義者が、自由民主主義社会の人々をどう見ているかを知ってもらうためだ。皆も知っての通り、過激派イスラム教徒の目には、他者はすべて「異教徒」と映る。異教徒は殺してもいい。もし異教徒を殺すために嘘をついたとしても、彼らの原理主義的な解釈の中では、アッラーが許し、むしろ報奨を与えることさえあるのだ。
共産主義者にとっても同じだ。共産主義は無神論であるため、実際、共産主義者はすべての宗教信仰を持つ者を、過激派イスラム教徒が異教徒を見るのと同じ感覚で見ているのではないか? だから、このモサドのアカウントが推奨しているテーマは「異教徒認識月間:1979年、西側の左派が一度も学ばなかった教訓」というものだ。この内容にはリンクもあり、ホメイニがかつてイランの共産主義者と結託し、政権を奪取した後、すぐに手のひらを返してイランの共産主義者を弾圧したという話が語られている。
この講座の講師であるリチャード・ランディスは、この教訓を今に至るまで西側の左派が真剣に学んでいないと指摘している。実際、我々の番組でも異なる角度から論じてきたが、今や中国共産党がイランですら追い詰められている状況で、イスラエルは数日前に情報を公開した。革命防衛隊の残党勢力がハマスの残党、ヒズボラ、イランのシーア派、フーシ派など、テロリストの残党と結託し、イスラエルや西側世界に対して、10月7日のような、あるいはそれ以上の規模の襲撃を仕掛けようとしているというものだ。明らかに中国共産党は、これらの過激派イスラム教徒やテロリストを使い捨てにすることを諦めていない。
だからこそ、イスラエルが今、ホメイニと共産主義者の関係を語るのには理由がある。イスラエルは今、米国と歩調を合わせ、過激派イスラム教徒のテロリストを殲滅するだけでなく、共産主義も同時に滅ぼさなければならないと考えているのだ。どちらもろくなものではない。この二つが結託したところで、歴史が証明している通り、互いに腹に一物あり、良い結末を迎えた試しはない。ハマスの件について、イスラエルがその責任を中国共産党に問わないはずがないのだ。
改めて皆さんにNetflixのドラマ『Fodder』(仮訳:フォルダー)をお勧めします
あの中には絶対にこう書かれていました
このように、このハマスという者たちが
そう、この卑劣で残忍な欺瞞が
イスラエル人だけでなく
西洋の左翼リベラルなどもそうですが
つまり、異教徒を皆殺しにしたいと常に考えているのです
彼らの心の中にあるその虚構の
幻というか、何というかこのビジョンや
神から与えられた御告げなどのために
この中を見るとですね
少し詳しく話しましょう
1979年のイラン革命に言及したとき
ホメイニとイランの共産主義者たちの協力関係は
非常に興味深いものでした
当時は、ともにイランを転覆させたいという思いからでした
パフラヴィー朝を、そうですよね
ホメイニもいわば統一戦線工作を展開したわけです
皆で統一戦線を組み
いざ統一してみると、この
左派や
自由派や
ナショナリストや
保守的なこうした聖職者たちや
そして共産主義者が
すべて彼の傘下に統一されたのです
もちろん彼はこれを統一戦線とは呼ばず
自分の陣営と言っていました
こうした街頭の動員や争奪を展開し
そして革命の同盟組織を作り上げた
実際には統一戦線の意味ですよね、違いますか
そしてこの中で
実は1979年以前も
これらの派閥は
本質的に互いに相容れないものでした
しかし、もちろんのことパフラヴィー朝も
民心を失っており
それに加えてのちに
つまりこの全体の真ん中で
50年代、60年代、70年代の頃には
このイラン全体がいくつかの革命の衝撃を受けていました
当時アメリカとイギリスが一緒にこの中東で
特に当時のイギリスは
イランにおける自らの勢力を維持するために、そうですね
以前皆さんにお話ししたように
情報面でアメリカを誤導しさえしました
そして、当時始まったばかりの民主選挙で選ばれた
親共産主義的だと彼らがみなした大統領を直接失脚させ
そうしてパフラヴィー朝の時代に戻ったのです
そしてパフラヴィー朝はこれが何とも頼りなく
自ら専制政治を始めるようになりました
ですから、さまざまな理由が重なり
79年以前には、そう、私たちが言ったように
社会全体が
当時の社会ですでにこうした
反専制の気運を蓄積しており
さらに非常にナショナリスト的で、西洋さえも
自分たちをいじめていると考えるような
そういう状態になっていました
さて、この状態の中では
誰もが共通して支持したいと思うような
明確な目的があったわけではありませんが
誰もが私たちはパフラヴィー朝に反対していると感じていました
そしてこの中でホメイニが
こう言ったのです
「お前たちは自分が何を支持しているのかも分かっていない
それなら私を支持しなさい
なぜなら我々には
まず背後にアッラーの加護があり
そしてお前たちと同じ考えを持っているからだ
我々は皆、パフラヴィーを打倒することが非常に重要だと考えている
そして我々はこれから
大風呂敷を広げ始めるのだ」と
ですからこのプロセスの全体において
イランの共産党員もまた
このホメイニと
ある部分で共通の目標を持っていました
まずはパフラヴィーを打倒してから
その先のことはあとで見ようと
どうせ共産党員はどこへ行っても暴力革命を起こし
古い社会を打倒して
新しい社会を築くのです
しかし新しい社会のあとは大風呂敷にすぎません
イランの共産党員も主に、打倒したあとの大風呂敷を広げる段階にありました
しかし、この大風呂敷を広げる過程において
彼はあの聖職者であるホメイニほど大風呂敷を広げるのが上手ではなかったのです
そう、ホメイニの算盤は非常に現実的でした
なぜならホメイニには、あなた方のような左翼の助けがあるだけでなく
実際その背後には宗教的次元でのさらに大きな支持があったからです
その土壌において、宗教的次元の支持は
こうした無神論の支持をはるかに凌駕していました
ですから当時、ホメイニとこのイランの共産党員は
一定期間お互いを利用し尽くした後で
さあ、おおむね打倒が完了し
塵が収まって安定したとなると
今度は互いに噛みつき合い始めるのです
ですからホメイニは当時権力を掌握したあと
この共産党に対しても
容赦なく手を下しました
そう、実際当時も数年の時間が経過していました
最初は周辺化することから始まり
それはまるで毛沢東が
新中国全体を建設したあとに
これだけの年月をかけて
少しずつ、最後には文化大革命に突入し
徹底的な大粛清を始めたのと少し似ています
そう、最初は布石であり
同じようにホメイニの当時も
少しの布石が存在していたのです
そして一歩一歩、自身の神学である
このいわゆる法学者後見制度を確立し
キャンパス内で様々な
この再編を行い
そう、このイデオロギーや洗脳を行い
のちに彼が政権について2年が経つ頃には
基本的に大規模に
こうした左翼や共産党員に対して手を下し始めたのです
そして事態が発展し、1983年になると
当時は基本的に至る所でこうした共産党員らを逮捕し
そのネットワーク全体が粛清されるなどし
イランで最も影響力のある共産党の指導者たちさえも
すべて排除されました
そして無神論を徹底的に排除し
自分たちこの聖職者政権の有神論を定着させたのです
その後の長年にわたる基盤となりました
だからこそ、あなたも知るように、この異教徒とは
過激派イスラム教徒の目から見た異教徒なのだということです
共産主義者であろうと
カトリック教徒やキリスト教徒などであろうと
彼はあなたを信頼できる同盟相手だとは考えていません
ですから、彼があなたと心から協力することなどあり得ないのです
では、なぜロシアは現在、そしてかつてのソ連時代を含めて
イランに対して一度も心から接したことがないのか、そうでしょう?
ですから、今のイランがこれほどまでに滅ぼされているのを見て
ロシアとしては
非常に喜んでいるわけです
もともと私の隣にいて
常に私にとって脅威である存在が、他に何があるというのか
何を考えているんだ
習近平のように愚かな者だけが
これは半分学んで半分学んでいないようなものですが
昔
共産党とホメイニが協力したのを見て
今も協力できると考えている
我々共産党には統戦の
これほど多くの経験があるのだからと
彼は少しも理解していないのです
結局のところ
「悪をもって悪を制する」中で
相手が力をつけた後に
核のような切り札まで相手に渡してしまって
相手を自分の船に
縛り付けておけると思っているのか
実際には相手は
何十年も前から
共産党をどうやって手玉に取るかという経験を
目の当たりにしてきたのですよ
そうでしょう?だからこそ、ここで改めて
皆さんに見ていただきたいのです
歴史を見れば見るほど
習近平率いる中共が
こうした愚策を思いつくことに
ある時は
無制限の「パパ」への媚びへつらい
ある時は
イラン側との拡散
この「良き兄弟」
彼の頭の中には本当に
ああ、すべてがすべて、ただの朝気(権力闘争)なのです
少しでも別のものがあれば存続できないのですから
さて、ここで話を移しましょう
今日の最も重要なトピックは何でしょうか
それは、ご覧の通り
聯合早報のような大外宣(中共の対外宣伝)が
突然、持ち上げ始めたことです
香港のサウスチャイナ・モーニング・ポスト(南華早報)の報道によると
匿名の米政府高官が取材に対し、来週習近平がワシントンに到着する際
トランプ大統領が非常に異例なことに
自らアンドルーズ統合基地の駐機場まで出向いて出迎えることを認めたそうです
この件について
中共国は今
習近平が病気を装ったり
アメリカの態度が悪いと不満を言ったり
あるいは台湾をカードとして持ち出したりしても
トランプは相手にせず
無視を決め込み
全く影響を受けませんでした
「お前、こっちに来い」
「来てから話そう」という姿勢でした
それ以降、習近平も
自分がアメリカに行かなければならないことを悟り
すぐに身を翻して
天然ガスのいわゆる大型契約を結びました
そしてこちら側が情報を流し始めたのです
「ああ、トランプは私を尊重している」
「最高級の規格で接待されるのだ」と
習近平は非常に見栄っ張りです
南華早報が報じたのを見れば
これが何を意味するかわかるでしょう
王毅がルビオに電話をかけたのは
私的な場で
ルビオを通じてトランプに
「習近平に公の場で恥をかかせないでくれ」と伝えたかったのです
もし習近平に恥をかかせれば
我々はアメリカを脅かすぞ、と
そして向こう側では持ち上げが始まりました
「ああ、アメリカがどうして我々を冷遇するはずがあるか」
「アメリカは中共を非常に重視している」
「アメリカは中共とデカップリングなどしない」
「アメリカは必ず習近平を丁重にもてなすはずだ」
「トランプが空軍基地の駐機場まで出迎えるのを見ろ」
「わあ、これは非常に興味深い」
まずは皆さんに最後まで読み上げましょう
南華早報はこう言っています
トランプがアンドルーズ空軍基地の歓迎式典に行く
習近平の専用機は現地時間の午後
今週水曜日23日の午後4時に到着予定
トランプが自ら空港へ出向いて
外国の元首を出迎えることは極めて稀である
通常はホワイトハウスで待機する
トランプはいつもホワイトハウスにいたでしょう
以前ゼレンスキーに会った時や
EUの誰かに会った時
ネタニヤフに会った時も
トランプは入り口に立っていただけでしょう
そして儀礼用車両が来て
握手して写真を撮る
そしてこちら側はこう言います
「この礼遇の配置は
数ヶ月前にトランプが北京で受けた接待の焼き直しではない」
5月13日にエアフォースワンが首都国際空港に着陸した際
習近平は駐機場まで出迎えに行かなかった
当時は韓正が歓迎式典を主宰した
そうでしょう、当時皆さんに話しましたが
これは政治局常務委員ですらない
韓正は常務委員ではないはずです
前常務委員だったはずです
そして出席者には各国の駐中国大使
外交部官僚、儀仗隊、軍楽隊、旗振り役が含まれていた
翌日、習近平は人民大会堂の外で
トランプのために正式な歓迎式典を行い
一緒に閲兵した
トランプは称賛した
「本当に感嘆させられる」
この文章を見てください
言葉の端々から
習近平がトランプに顔を立てなかったことが読み取れます
モディが習近平と握手した時のように
習近平は韓正を配置し
実際には最も核心的な政治局常務委員レベルですらない人物を
駐機場に行かせて
トランプを連れてこさせた
翌日になってようやく習近平が正式に出迎えた
ところがトランプは違う
トランプは自ら習近平を出迎えなければならない
これほど異例なこと
中共国の宣伝機関からすれば
それはもう
トランプが習近平を跪いて迎えるのと同義だ
そういう意味でしょうか
面白いですね
さて
ここで見てみましょう
まず
もし彼らの理解通りだとしたら
あなたの脳は最後には残らず洗脳されてしまうでしょう
そして気づくはずです
なぜ今日見ている世界がこうなっているのかということに
明日またそんなふうに変わるんだ
この世界は本当によく理解できないよね
君の脳みそはすでに洗脳されているから理解できないんだ
問題は私たちには私たちの内なる論理があるということだ
君がこの論理を掴みさえすれば
ルード・メディア(Lude Media)の論理
厳博士の論理
この中にあることが見えてくる
そんなに理解し難いことではない
主に君は、もちろんだけどさ
例えば習に関して、彼はそもそもさ
読書量からして文化がないことは分かっていたが
まさかここまで文化がないとは知らなかった
これは別に私が言ってるわけじゃない、そうだろ?
この件は明日も語られていることだ
だからこの中において
彼のこの教養の足りなさゆえに
インドでのこの様子を見てごらん
プーチンとモディが会談した時
モディは右手でプーチンを握手し
左手で習近平を握手した
習はにこにこ笑っていた
帰国してから連中は彼の写真をいまだに一面トップに載せている
そこで習が敬意を受けていると宣伝している
まさか相手にとって食事をする手でプーチンを握り
尻を拭く手で習を握っていたとはね、そうだろ?
同じことだ
トランプが今回君を迎え入れたのは
表面上に見れば
おお、習近平に面子を立ててやってさ
自ら出迎えるだとか何だとか
だが本当にそんなふうに遊んでいると思うのか?
じゃあ君のその解釈に従うなら
じゃあイノシシが包囲されて狩られる時というのは
貴族たちが自ら
この馬を駆って私というイノシシを出迎えに来たのか?
そんな話があるか?
それは相手が自ら
馬に乗って狩りに行っているだけじゃないか、そうだろ?
だからこの件は字面通りに見てはならない
非常に明白だ
君はアメリカがここで
数ヶ月前に
習がトランプに行ったあの出迎えの規格を
習を迎える際に
引き上げたというのを見ている
まず最初に言っておくが
これは絶対に中国共産党が要求して得られるようなものではない
王毅を派遣してさ
しがみつこうが抱きつこうが
このルビオの太ももに
もし抱きつけるものならの話だが
だからといって
なぜなら考えてもみろ
だからアメリカが君にこれを手配してくれたのだ
この主導権というのはまず第一に
アメリカの手中にあるのだ
しかも言ってみれば、さあ見てみよう
このサミットの前にだな
後ほどみんなに説明しよう
どのようなことが交渉可能かについて
余談はさておき
このサミットの前に今起きてきたこれらの事態を見ろ
この1週間に1つの大手銀行を制裁し
叩き合って
それがエジプトであれトルコであれロシアであれ
最終的に叩いているのはすべて
中国共産党の経済の生命線なのだ
そして何かにつけて摘発する
中国共産党の海外における
イランや
あるいはどこかの暗号資産を扱っている連中などとな、そうだろ?
一網打尽にして君の資金を
数千万から数億にいたるまで
すべて凍結してしまう
そして何食わぬ顔で、そうだろ?
スパイを山ほど逮捕する
お前たちの習、この習弁公室の連絡員を含めてだ
その金迪(Jin Di)という人物は
デトロイト空港に着くやいなや捕縛された
そうだろ、一切情け容赦がない
しかも今日みんなニュースを見たか?
トランプ大統領はすでにジーン・ハーメル法案(GUARDIAN Act等)に署名した
非常に迅速ではないか
どうやらトランプにはあまりにも多くの手札があり
後ほど習と会談する際に実行できることがあるようだ
彼は後ほど習と会談するその場で
習に自分たちが中共を打撃する法案に署名するのを見せつける必要などないのだ
そのジーン・ハーメル法案の中身というのは
掘れば掘るほど出てくるものだ
そうだろ、ルード・メディアがみんなに解説した通りだ
興味のある人は60ページ余りの法案を読んでみるといい
一方はロシアを引きずり
一方はイランを引きずり
中国共産党はその両方に足をつっこんでいる
そうだろ、しかもこの中には
ああ、まさに中国共産党を取り囲んで
中国共産党を徹底的に叩くために
つくり上げられたオーダーメイドの法案なのだ
そうだろ、今や署名された
30日以内に発効しなければならない
さもなければトランプは弁明しなければならず
議会に対して
なぜそれを発効させないのか説明しなければならない
つまり習が今回やって来るのは
まず第一にすでに
この法案の中にすっぽり組み込まれているということだ
そして、そうだろ?
今や目の前で、見ろ、君の1年目の
延長されたこの貿易協定の関税の件が
まもなく11月に期限切れを迎える
そして各種さまざまなものも含めてだ
中国共産党がアメリカのチップを盗んだこと、中国共産党がアメリカのAIを盗んだこと
中国共産党のあらゆる拡散の何やかやを含めて
すべて交渉しなければならない
それではこの
状況下においてなぜアメリカは
規格を格上げして習を出迎えるのか?
まず最初に言っておいたように
アメリカは
包囲網を敷いて囲い込むプロセスにおいて
餌をぶら下げるのが非常にうまいのだ
見ろよ
習は先月噂を流していなかったか?
お前たちアメリカは私との間で
この引き継ぎや段取りがうまくいっておらず
習が
アメリカでの1分1秒のスケジュールが
どのように手配されているのかを保証できないと言って
要するに習はもう来ないでおこうかというわけだ
習はお前たちの規格が不十分だと不満を持ち
習はお前たちが十分に重視していないと不満を持っている
分かったか?
アメリカの意図は、お前が病気を装って口実を探しているのは分かっているが
しかし私はお前に逃げ道など与えない
だから、見ろ
私は非常に真剣に君を歓迎しているぞ
私はこの規格をトランプ自身が空港に出迎えるという
異例のところまで引き上げてやったのだ
そうだ
君の耳に聞こえるのは十分に顔を立ててもらったということだろう
だからこちら側の脳ミソの足りない
中国共産党側の対外宣伝部門は
すぐに慌ただしく情報を流し始めたというわけだ、そうだろ?
問題は
これが普通の空港か?
ここはアンドルーズ空軍基地ではないか
ここは
アメリカ大統領専用機
および国家軍事指揮システムの
重要な拠点なのだ
もちろん、これほど重要だということは
私がただの客ではないことを示していると言いたいのだろう
しかしもし君がここで
目撃しようというなら
このような歓迎で立ち並び
歓迎、歓迎と
この統一戦線の連中が手配した
あんなにも多くの人をそこに繰り出させて横断幕を掲げさせ
インドの街頭のようになるといった光景をな
あるいは北朝鮮のように
このように飛び跳ねるような
中国共産党が北朝鮮の先進的な経験を学ぶような
地元住民によるこうした出迎えの儀式は
あなたには見られない
それどころかあなたに見えるのは何か
ここでストップさせられるが
しかしそれは
大統領のホームグラウンドであり
大統領専用機が駐機する空港であるため
つまり言い換えれば
あなたはこの中において飛行機を降りたその瞬間から
習は恐れているのではないか
米国があらゆる機会を利用して
彼の醜態を記録し
彼の醜態を煽り立てることを
彼をここで絶えず
自分を解放させ
一瞬は150歳と言い
また一瞬は
小さなじょうろを手に持ち
まるでかの小さな英雄が立ち小便をしているかのように
習が恐れているのはまさにこれなのだ
そして米国があなたをこの空港に降ろすのは
言っておくが
習のボディガードがもしキルギスの上海協力機構サミットの再現を企て
現地の記者を掴み上げては
脇に放り投げるようなやり方をしようものなら
そんな真似は到底できないのだ
ここにおいてどの駐機スポットに止まるのか
お前の車列はどう走り、どのようなルートを通るのか
メディアはどこにいるのか
カメラの位置はどう置くのか
それはすべて米国がコントロールしているのだ
分かるか
お前たち習の言い分としては
トランプが北京に来ても
私は自ら出迎えに行ったりはしない、だが
トランプの言い分としては
そうそうそう
私は自らあなたを出迎える
しかし私が気にかけているのは果たして
出迎えるかどうかなんていう些細なことだろうか
トランプはこれを舞台に変えようとしているのだ
ホームグラウンドの舞台に
私トランプがあなたを呼び寄せたのだから見せてやろう
お前は来ざるを得ないのだ
私はお前が来るのを待っている
お前が来た以上は大人しく私の言うことを聞くのだ
飛行機を降りたその瞬間から
お前は私の言いなりなのだ
表面的には最大限の面子を立てて自ら出迎え
習に自慢するための材料を与えてやるが
しかし実際の本質を真に理解している者からすれば
これはこうだ
面子は十分に立ててやった
しかし実質とペースは
私が握っているのだ
考えてもみろ
トランプがあらゆる場面でこう言えるほどだ
私と習は良き友人だ
私は習を心からリスペクトしていると
そして現在の習をここまで追い詰めておきながら
自ら出向いて陣頭指揮を執らせ
時代の先頭に立たせているのだから
彼にとって果たして
空港に出迎えに行くことの一手間など
どうということはないのではないか
だからこそ非常に明白なのは
米国のこのやり方は完全に
中国共産党側の弱点を突いており
中国共産党が何を求めているのかを分かっているということだ
求めているのはまさにあの面子なのだ
今最も切実に必要としているのも面子なのだ
その面子を巧みに利用し
しかも来ないわけにはいかないように仕向ける
さもなければ
厚意を無駄にする礼儀知らずとして
米国をも怒らせることになるではないか
習は腰抜けでそこまでして米国を怒らせる勇気はないだろう
だからこそ米国の目から見て
コストがほとんどかからない儀式をやっているのだ、そうだろ?
そしてお前が来る
お前さえ来れば話はいくらでもつけられる
話し合うべき論点は山ほどあるのだ
農産物であれ
レアアースであれ
このいわゆるAIやチップや台湾やイランやロシアや
あるいは中国共産党政権が一体安定しているのかどうかといったことや
その中間に絡むお前の核や
お前の生物兵器や
このフェンタニルなどなどだ
言ってみれば習がこの24時間でやって来るのは
まるで逮捕された後に
尋問を受けるのと何ら変わりがないのだ
言っておくが
今の米国は
すでにここにいるお前の
活動範囲のすべてを
お前の行動の軌跡を
完全に定めているのだ
そして本当に
マドゥロが逮捕された後の電子的な身柄引き渡しのように
現在の習もいわば
あらかじめ電子的に身柄を押さえられていると見なしてよい
今回彼がここにやって来るについても同様だ
前回皆に伝えたように、習がBRICSに行く件について
私は習がBRICSに行くということを
2日前に確認して伝えた
その時皆に伝えたのは本当に楽しみだということだ
これなら絶対に語るべきネタがいくらでもある
笑い話ならいくらでも見られると
間違っていなかっただろう?
習のそのBRICSでの丸2日間の日程について
我々は数日間にわたって番組を作ったが
皆も非常に面白かっただろう
我々は間違ったことは言っていないはずだ
だからこそ言っておくが
この9月23日、24日に習が米国に来るというのは
我々にとってはまさに
語るべきネタが山ほどあるということだ
我々は他の
今また顔面を平手打ちされているような
偽りの反共主義者どものようにはしない
ネット上に動画が出回っているからといって
習は同時通訳の
マイク装置などをチェックしているだけであり
脳出血などでは全くない、そうだろ?
そのような連中は
こう言わせてもらおう
本当に何かが起きてもあいつらはあえてそれを報じず
ただデタラメをほざくだけなのだ
しかもそのデタラメも習の認知戦に迎合するためなのだ、我々は違う
我々はお前たち習が何をしようとも
中国共産党側のこの反応を注視し
その内なる文脈を皆のために分析できるのだ
だからこそここで知っておくべきなのは
習が今回のこの来訪において
我々がいかに期待しているかということだ
奴が今やって来るにあたり
米国が自ら進んであなたに高待遇を与える
さてこれは何に似ているか、見てみろ
似ていないか?
分かりやすい例えを一つ言おう
何か感じないか?
まるで囚人が処刑される直前に
何が食べたいかと聞かれ
大きな鶏の足にかぶりつきたいか
それとも豚のすね肉にかぶりつきたいか
果てはバターケーキが食べたいかのように
最後に映画が上映される前に
ご馳走を食わせてやるような
そんな感じがしないか?
しかも
言っておくが
これは中国共産党にとっても比較的
容易に理解できる例えなのだ
だから「狗頭好頭」も我々の番組を見た後で
この認識をさらに深めたはずだ
しかし我々が言わなければならないのは
さらに一歩踏み込んで言えば
実際ここにはダモクレスの剣が
この比喩が存在しているということだ
ダモクレスの剣というこの言葉は
我々の視聴者の友人たちも皆聞いたことがあるはずだ
そうですね。ですが、あまり理解できていない視聴者の皆さんに深く理解してもらうために、ちょっと見てみましょう。
中共側のメディア、つまり中国語メディアで、この件についてどう語られているかを探してみました。
実は、ヨーロッパの古典史の故事から見ると、より適切な対応関係が見えてきます。
「ダモクレスの剣」をご存知でしょう。頭上に吊るされた剣のことで、勝敗を決める要因を指します。
ここには潜在的な脅威や危険という意味が込められています。
古代ギリシャの物語ではこう語られています。
紀元前4世紀のことです。
ダモクレスという人物がいました。
彼はイタリアのシラクサの僭主、ディオニュシオス2世の廷臣でした。
そして、このダモクレスはディオニュシオスにひどくへつらっていました。
そこで彼は、ディオニュシオスに対してこう言ったのです。
「ディオニュシオス様のような方になれるとは、本当に幸運なことだ」と。
するとディオニュシオスはこう言いました。
「一日だけ身分を交換して、この指導者の運命を試してみないか」と。
つまり、「お前は世界一の頂点にいる私を羨んでいるようだが、そんなに幸運だと言うなら、世界一のボスを体験させてやろう」というわけです。
これ、どこか似ていませんか?
習近平が「なぜアメリカがボスなんだ、俺もボスになりたい」と言い、トランプが「いいぞ、なりたいならアメリカに来い。ボスの気分を味わわせてやる」と言っているようなものです。
そして、その入れ替わった日の夜の宴会で、ダモクレスは王になった気分を大いに楽しんでいました。
ところが、夕食が終わる頃、ふと見上げると、
王座の真上に、
馬の毛一本で吊るされた鋭い剣があることに気づいたのです。
いつ落ちてきて、
自分を突き刺し、
首を切り落とすかもしれない。
彼はすぐに恐怖で、
美食や美酒を楽しむ余裕を失いました。
そしてディオニュシオスに、許してくれと懇願したのです。
もう二度と、こんな「王になる幸運」などいらないと。
わかりましたか?
この故事を、
習近平の国賓としての訪米に当てはめてみてください。
習近平はやって来て、
みんなに見せつけたかったのでしょう。
「私は来ざるを得なかったが、外に出れば、
トランプの前でも、私、習近平こそが一番偉いのだ」と。
トランプは「来い、会おう。世界一の気分を体験させてやる」と言った。
そしてその日、
習近平がアメリカに来て、
トランプの軽やかな対応や、
様々な高待遇に浸っているその時、
自分の頭上に「ダモクレスの剣」が
吊るされているのを見た時、
習近平は一体どんな気分でしょうか。
ですから、
トランプがこの故事を演じているのは明らかです。
一方、習近平の頭の中といえば、
秦始皇の「初心を忘れるな」だとか、
唐朝の風水で
習家の龍脈を築くとか、
墓を作るとか、
紀元前をどうやって
前倒しして、
青銅器の三星堆を紀元前
3000年にまで遡らせようかとか、そんなことばかり考えている。
しかし、彼は本当の意味でこれらの故事を理解していません。
そうでなければ、どうしてあんなに吹聴できるでしょうか。
皆さん、この故事は今の状況にぴったりだと思いませんか?
もちろん、アメリカが今さら馬の毛で剣を吊るすことはないでしょうが、
私が見るに、朱宗(朱の宗廟)で十分でしょう。
朱剛嶺(朱の山)でもいいですね。
そうでしょう?
ここには面白い意味があります。
それに、かつてのイギリス王を思い出してください。
1520年、
イギリス王ヘンリー8世と、
フランス王
フランソワ1世が、
有名な会談を行いました。
「金襴の陣」です。
当時は非常に豪華で、
ヨーロッパを震撼させました。
両者は宮殿を建て、
宴会を開き、
武術を競い合うなど、
儀式も極めて盛大でした。
しかし、それで当時の英仏間の戦略的競争が解消されたでしょうか?
されませんでした。
盛大な場面は人に見せるためのものです。
中には虚栄心が強い人間もいるので、
わざと見せつけるのです。
しかし、これは「礼儀」と呼ばれるもので、
会っている間は直接対立しないという保証に過ぎません。
つまり、習近平は今回、国宴の席から直接DC(ワシントン)に連行される心配はないでしょう。
トランプが今回そんなことをするはずがないと私は信じています。
しかし、それは両者に信頼があるという意味ではなく、
あなたがやって来たからといって、
威張り散らして、
潜在的なリスクが
すべて終わったとか、他人を騙せたと考えるのは、
あり得ないことです。むしろ、こうした
盛典というものは、
西洋の歴史においては、
次の段階の
行動に向けた時間稼ぎや、
敵を惑わすための布石と見なされることが多いのです。
わかりましたか。ですから、包囲網を敷く過程において、
特に、
売国奴的で、
狂っていて、
理性を失った獲物を包囲する時は、
相手を
発狂させないように最大限努める必要がありますよね。
最近、アメリカの友人と話す時も、
私がロシアは「売国奴的で悪い」と言い、
中共国は
「売国奴的で悪く、さらに狂っていて悪い」と言うと、
彼らはその論理をよく理解してくれます。
そして、習近平が本当に狂人のようであるという点にも深く同意しています。
確かにロシアはどれほど言われても
連中は本当に狂っているわけではない
見ろ、ロシアは身を引くことができる
弱ったふりをするが、それを100年以上
あるいは200年も続け
あのアルガジンを
取り戻し
そして図們江のあたりも
ウラジオストクの一帯も含めてまるごと奪い取る
そして300年目には
連中にあの共産党に
これを紛れもない既成事実として認めさせる、だろう?
ロシアは、私はアルガジンの戦いで
お前とネルチンスク条約を結んだから
すぐにやって来て狂ったように巻き返し
康熙帝のこちら側でお前をぶっ殺してやるとは言わない
そんなことはあり得ない
連が考えているのは、私がひとたび身を引いた後は
着実に自分の発展に努め
そして長期にわたってお前と知恵比べをし、武力で競い合い
お前が衰弱し、私が強大になった時を待って
その時にこそお前を片付けるということだ
それが奴らのやり方なのだ
これこそが、我々が昨日も皆さんに繰り返し強調したことだ
アメリカと手を組んでロシアを牽制しつつ中共を滅ぼすのと同時に
第一にロシアと交渉すること
第二に、お前たちポーランドのような場所は
決して警戒を緩めてはならないということだ
なぜなら、連中は今のロシアは弱いと見ているが
この先中共を滅ぼした後は
ロシアにもいつかは発展が必要となるからだ
アメリカについていけば、いつかは発展の時が来る
発展を遂げた時
アメリカに勝てるとは限らなくとも
ポーランドよりは強大になり
ヨーロッパへ魔手を伸ばすことができるではないか
もともとロシアのあの偉大なるユーラシアの夢というのは
片方はポルトガルまで
もう片方は極東までというものだ
連中は絶えずこうして侵食していくのだ
200年、500年、あるいは1000年かかろうとも連中にはどうということはない
時期が熟したと思えばいつでも試してみるのだ
だからこそロシアなのだ
何もかも、ツァーリロシアであれ
ソビエトであれ、ロシアであれ
連中はただ探りを入れ、ダメなら引き下がる
だが、少しでも油断しようものなら
再び探りを入れてくる
だからこの件は、西側の社会を非常に苦しめているわけだ、そうだろ?
だからヨーロッパもアメリカも、非常に厳重に警戒しているのだ
しかし中共は違う
中共は、とりわけ習近平政権にとっては
今最も重要なのは
包囲して狩るのと同時に
奴らを狂乱させてはならないということだ
奴らが狂乱さえしなければ
なだめてすかしていればいい
この様子は、狂犬病にかかった犬に少し似ている。例えば
奴らを捕縛する過程において
奴らに噛まれ、ひっかかれたとしたら
お前は基本的に感染し、もう助からないだろう
だから、その犬が無防備な状態のときにできる限り
その狂犬病の犬を
罠の中に誘い込んで捕らえ
あるいは麻酔銃を一本撃ち込んでから
その時に初めて安心できるのではないか?
だからお前たちは今、この習近平政権を
あの狂犬病の犬を捕まえるように見なすべきなのだ
そうすれば非常に理解しやすい
だからこの中で
トランプが習近平を引きずり出したが
ここからが言うなれば
何を話し合うのかということが
最重要の中の最重要なのである
ついでに言えば
中共はまたBBC中国語版を使って、奴らに報じさせ始めている
ちょうど先日のインドの件と同じ人物だな
呂嘉宏という奴が書いたのだろう
インドとの関係が回復し、氷解することを期待し始めている
中印が共に
アメリカの影に立ち向かうことを
どうこうと期待した結果
何一つ解決しなかったではないか?
かえって習近平はすごすごと帰国し
夕食すら食べなかった
だが
また始まったのだ
まもなくアメリカへの対応に備えなければならないが、逃れられないのだろう?
宣伝工作が再び先行する、見ろ
この中国語版がまた出たぞ
「習近平のアメリカ対策の展望」
「ホワイトハウスで晩餐会が開かれるとき
台湾はメニューに載るのだろうか?」
見てみろ、この大言壮語を
様々な論調が出回り始め
また例の台湾への武器売却の問題や
あるいは
北京は原則的な立場を改めて表明するだけでは満足せず
こうした議題を
取引的な外交スタイルに組み込もうとしているなどと
まるで習近平が全体を掌握しているかのように言っている
そしてこの過程の中で、BBCがまた持ち上げ始めているのは
イギリスのノッティンガム大学の
中国政策研究所所長で
現代中国学の准教授である
このジョンソン・サリバンという男だこいつが
BBCにこう語っている
これはトランプが
台湾に関する大きな取引を心に抱いているということではなく
トランプは勝利を手にしたいと考えており
したがって
彼が動員しうる選択肢は多岐にわたるだろうというのだ
これは大いに
中国の圧力の強さに依存するという意味だ
つまり
台湾への武器売却を受けるかどうかは別の話であり
主に依存するのは
中国共産党がトランプにどれだけ圧力をかけるかであり
トランプはそれに合わせようとするだろうということだ
つまり、中国共産党が圧力をかければかけるほど
トランプは……というわけだ
それからまた何だ、シンガポールの
南洋理工大学のロー・ミンホイとかいう
どこかの肩書を持つ人物が
こう言っている、北京は
これを持ち込もうと試みているが
しかし、いまや
北京はこれに対して
トランプと真っ向からぶつかろうとしている、とな
それからあのサリバンが
また出てきてこう言っている、中南海の
ウィッシュリストの筆頭は
アメリカが台湾独立に反対する旨を明確に表明することであり
その次が、合意された台湾への武器売却の見直しだと言い
ここにはまだ交渉の余地があるなどと言っている
これは全くのたわ言だ
いわゆる武器売却の遅延や何やらというのは
我々が方々で目撃している通り
アメリカ側の超党派による台湾支持であり
武器売却であれ台湾防衛であれ、そうだろ?
このサリバンという野郎は
お前たちに見てほしいのだが
なぜBBCはずっとこいつにインタビューしているのか?
なぜならこの男は実際には
東南アジアに10年間暮らし、台湾で5年間働いた経歴があるからだ
研究は大陸などに集中していますね。
実際、彼はとっくに中国共産党に手懐けられています。例えば、
このJonathan Sullivanという人物を見てください。
孔子学院について語る時、
彼の見解は、
西洋は孔子学院が
学問の自由にもたらす脅威を誇張している、というものです。
新疆の何らかの
人権問題について語る時、
綿花の問題について、
「ああ、新疆の綿花ですね」と言い、
中国人が新疆の綿花で
作った製品を買うことは、
人権とは関係がなく、
単に中国人の愛国心の表れであり、
国内経済の発展の一種だ、
というわけです。しかも、
中国共産党を責めてはいけない、
中国共産党を理解しなければならない、などと言っています。ですから、BBCがこうして、
中国共産党のために
顔を立ててくれるような人物を、
必死になって探し出しているのは明らかです。
とにかく、もうトランプと習近平の会談(川習会)は避けられません。
100%やって来ます。
だから、どうやって習近平を持ち上げ、
隠蔽すべきことをどう書くか、というわけです。
もう一つあります。
アモイ大学へのインタビューなどはさておき、
これらは皆、小外宣(中国の対外宣伝)です。
ある人物がいます。名前は何と言ったか、
台湾の独立系政治ニュースの編集長、
『破土』の編集長で、
英国ノッティンガム大学台湾研究センターの
客員研究員、邱奇心(Qiu Qixin)という人物です。
この人物も、
BBC中文がインタビューしていますが、
彼は何と言ったか。
彼は、トランプが
頼清徳(Lai Ching-te)に残した選択肢は非常に限られている、と言いました。
トランプは台湾に対して敵意を抱いており、
北京と取引することを好み、
対台湾武器売却についても北京と交渉する意欲がある、と。
同時に、Sullivanも続けて、
「ああ、頼清徳が今できることは確かに限られている」と言いました。
見ましたか?
このように連携して、
頼清徳総統をこき下ろし、
頼政権をこき下ろし、
米国と台湾の関係をこき下ろし、
習近平をどれほど凄いものかと包装しているのです。
この邱奇心という奴も、
明らかにそういう類です。
例えば、当時、
2023年のことですが、
スパイ気球の問題がありましたよね?
その時もドイツのメディアがこの邱奇心にインタビューしました。
『毎日新聞』だったか、
いわゆる
台湾の邱奇心の寄稿を掲載しました。
彼は、中国が台湾にとって極めて大きな脅威であることは確かだが、
一部の西洋の学者や軍関係者が言う
「短期間のうちに台湾で必ず戦争が起きる」という断言は、
根拠がなく、
台湾の利益を損なうものだ、と言いました。
当時はまた、ブリンケン国務長官の訪中期間中に、
台湾問題について断固としていながらも過激にならず、
北京を過度に刺激せず、
北京が台湾を鬱憤晴らしの標的にしないようにすることを望んでいました。
これを見れば、この男も
九層妖塔(怪しげな策略)を弄んでいるのが分かります。
台湾人でありながら、
非常に親共産党な奴です。
明らかですよね。
この男のコメントを全部見てみましたが、
彼は自分を、
より進歩的だと称していますが、
実際はただの親共産党です。
中国共産党が好む、
左翼知識人を装った
喉舌(代弁者)です。
最初から「米国論」を持ち出し、
最初から「中米協力が必要だ」と言い、
そして台湾については、
「お前はただの駒に過ぎない、台湾を愛しているなどと高を括るな」などと言っています。
他人の威勢を借りて自分の志気を挫くようなものです。
ですから、ここで皆さんに、
この二人の
外宣(対外宣伝)、
中国共産党の太鼓持ちを解体して見せます。
実際は皆さんに、
習近平が米国を愛している、
愛さざるを得ないということを示しているのです。
今や期待できるものは何もなく、
ただ台湾問題において、
米国から少しでも得をできないかと、
繰り返し画策しているだけです。
その他に、
いわゆる階級待遇などを持ち上げていますが、
そんなものはどうでもいいことです。
私に言わせれば、
他にも本当に多くの事柄が、
米国と交渉できるはずです。
例えば、先ほど言った、
トランプ大統領が署名した制裁、
いわゆるロシアを制裁する『グレン・エドム法案』ですが、
実際には中国共産党を叩いているのですよ。
これこそ本当に交渉すべきことです。
習近平が来る時を指折り数えると、
今から1週間後ですよね。
つまり、習近平が来る時、
この法案が中国共産党に対して発効するまで、
あと3週間しかないのです。
急いで米国に跪いて、
許しを乞わなければなりません。
さらに、
例えば皆さんに見てほしいのは、
何が交渉できるかということです。
議会側が、
こんなことを言い出しました。
議会が調査を要求しています。
今年の夏、
F-35戦闘機に関する、
極秘の機密技術設備が、
誤って、
香港に転送され、
中国共産党の手に渡ったという問題です。
連邦議会が今、調査を要求しています。
これはここ数日で出たニュースです。
この件を知る3人の関係者が明かしたところによると、
本来は修理のために米国へ運ばれる予定だった、
F-35が数機、
オーストラリアを出発し、
太平洋を横断する途中で、
輸送ルートが変更されたとのことです。
英連邦にまた内通者がいました。
オーストラリア側もリストに載り始めました。
もちろん、オーストラリアの軍事情報機関が、
すべて中国共産党側についているというわけではありません。
しかし、オーストラリア政府内にも、
Penny Wongのような大スパイがおり、
彼が親共産党の、
自ら操る、
身内を配置していることを私たちは知っています。
だから今、こうなっているのです。
F35の部品が
なんとオーストラリアから
アメリカへ修理のために輸送される途中で
そのまま香港に運ばれてしまった
そしてアメリカ国防総省が
確かに一部の部品が紛失したことを認めたそうだ
これは匿名の非公開情報だという
しかもこれらの部品は
当時、ある仲介業者が
F35の製造元である
ロッキード・マーティン社のために輸送していたものだという
一体この仲介業者に何があったのか
それとも他に何か問題が発生したのか
現時点ではこれ以上の公開情報は出ていない
つまり、なぜ最終的に輸送ルートが変更され
香港で横取りされたのかは
まだ明らかになっていない
公開情報では
一体これらの部品が
現在誰の手に渡っているのかも
説明されていない
見てみろ、こんなにタイミングがいい
習近平との会談の前に
議会がこの件を調査し
情報をリークしたのだ
トランプがこの件を
習近平に持ち出さないはずがないだろう
習近平は後ろめたいのではないか
これは耳に心地よい話だろうか
これはダモクレスの剣と
何ら変わりないのではないか
それから見てくれ
昨日ちょうど話したばかりだが
ロッキード・マーティン社が
新しい
機密ミサイルを開発中で
中共の殲20(J-20)や
霹靂15(PL-15)などに対抗している
吹聴しているこれらの「大国の重器」に対抗して
生産しているのが
AIM
260
新型ミサイルで、すでに量産に入っている
しかもオーストラリアとも量産契約を結んだばかりだ
昨日解説したが
中共が今頃背中に冷や汗をかいていないか分からないな
理解できたなら、間違いなく冷や汗をかいているはずだ
今日また新しいニュースが出てきた
さらに衝撃的だ
中共はいつも「アメリカにはもうパトリオットミサイルがない」とか
「アメリカは今、中共と戦っても30日も持たない」とか
そういうことを叫んでいるだろう
そういうことは軽々しく叫ぶべきではない
例えば「習近平が脳出血を起こした」なんて言えば
もしかすると叫んでいるうちに
それが現実になるかもしれないだろう
結局、みんなの思いが集中すれば
怨念の力は強大だということだ
「おい、習近平が脳出血を起こすぞ」と聞けば
みんながそこに怨念を送り始める
全世界から怨念が送られたら
自分たちは賢いと思い込んで
習近平の隠蔽工作を手伝い
イタチの屁のような戦略を弄しているお前たちは
実際には
習近平を陥れていることになるのではないか
だからこそ、習近平の周りにいる
腰巾着どもを
しっかり調査しなければならないと言ったのだ
本当に馬鹿なのか、それとも演技なのか
パトリオットの件はずっと叫ばれてきたが
昨日私が
AIM-260の話をしたとき
まだ歯を食いしばって強がっていたな
「見ていないから認めない」と
今日のニュースを見てみよう
ロッキード・マーティンとゼネラルモーターズ(GM)が
契約を結んだ
ロッキード・マーティンが今プレスリリースを出して
「22日前に
ゼネラルモーターズの防衛部門と契約を結び
パトリオットPAC-3
MSEの部品を納入させた」と言っている
今回の協力は
アメリカ製造業の底力を示している
わずか22日で
超高速で納入されたのだ
このパトリオット3のMSEとは何か
ミサイルセグメント強化型(Missile Segment Enhancement)の
迎撃ミサイルの重要な外殻部品だ
この任務を見てくれ
契約は8月6日に結ばれ
8月28日、22日後には
GMが第一弾の部品を納入した
これが今日
ロッキード・マーティンが
出したばかりのプレスリリースだ
昨日出たばかりだ
見てくれ
相手が言わなければ分からないだろう
一ヶ月前とは言えない
3週間近く前に
彼らはすでに
第一弾の任務を完了させていたのだ
外殻部品だけで全部ではないとはいえ
そんなに単純な話か
問題は
相手が発表して初めて知るということだ
9月17日にリリースが出て初めて知っただろう
GMとロッキード・マーティンが
パトリオット3の外殻重要部品において
これほど進展が早く
神速だったということを
彼らは教えてくれないのだから
「パトリオットを作る必要があるから
他は作らず
外殻だけ作る」なんてことはあり得ないだろう
どうもこのフロントエンドが
また少し動作がおかしいようだが
問題はない
関連する記事は
務徳社のウェブサイトで
すべて見つけることができるからだ
さて、ここで具体的にどう書かれているかというと
記事にはこうある
「このような部品は
従来の防衛サプライチェーンでは
通常数ヶ月
あるいは数年かからなければ納入できない」
見てくれ
この一文だけで
この任務の達成がいかに強力か分かるだろう
ロッキード・マーティンのミサイル・火器管制部門の社長
Tim Cassier氏は
「わずか22日という超高速の納期は
ロッキード・マーティンの効率的な実行に対する究極の追求を示している
より速いスピードとより大きな生産能力で我が軍を支援する
ゼネラルモーターズとの協力は鮮やかな模範であり
世界クラスの製造技術と防衛生産チェーン
そして実践をいかに深く融合させ
迅速に米軍の戦備能力へと転換できるかを示している」と述べた
GM側もこう言っている
「我々は防衛の重要産業を支援できることを誇りに思う
ロッキード・マーティンと協力し
ゼネラルモーターズの精密加工における
長所を発揮した」
そして高品質な大規模生産能力。
見てください。
今、この画面が再び表示され始めました。
これ、見えますよね?
私のところではもう表示されているようです。
それに実際、ロッキード・マーティンは現在、公開されている内容によれば、戦時の切迫感を持って全力で「自由の兵器廠(Arsenal of Democracy)」を構築しています。
国防総省と緊密に連携し、商業モデルを推進・応用しており、パトリオット3やTHAAD(サード)、精密誘導ミサイルなどのプロジェクトが含まれます。
それに昨日お話しした空対空ミサイルもありますよね。
80億から90億ドルを投じて弾薬の生産能力を拡大しています。
全米20以上の拠点で工場を増設し、規模を拡大し、数千人の雇用を創出しています。
しかも、この計画が進めば、弾薬の生産および貯蔵面積全体が50%近く急増するとのことです。
聞いてください。
言わなければそれまでですが、言ってみれば恐ろしい話でしょう。
考えてもみてください。
中国共産党は一日中こう言っています。
「ああ、アメリカのパトリオットは……お前らアメリカにはそんなにたくさん作る能力はない。アメリカは自国の弾薬を枯渇させている」と。
散々吹聴しておいて、口先だけで終わった後に、相手が二つの声明を出すだけで、軽々とあなたを直接打ち負かしてしまうのです。
この22日での納入ですが、その背後には、単に重要な外殻コンポーネントを納入しただけのように見えて、実際には非常に大きな意味があります。
まず、ゼネラルモーターズ(GM)がどうやってこれほど早く製造できたのかという点です。
GMが22日で納入できたということは、22日より前、つまり正式に契約を結ぶ前から、ロッキード・マーティンはすでに技術資料の移転を完了させていたということです。
品質体系の統合や、GMが生産前の準備を整えていたことも含めてです。
つまり、私たちが言った通りです。
アメリカが何も言っていない時に、突然発表したからといって、彼らが言ったことだけをやっていたと思ってはいけません。
彼らは黙々と大きな利益を上げ、ひっそりと大きな仕事を成し遂げているのです。
全体を見てください。
アメリカは中国共産党のような権威主義国家ではありません。
号令一つで即座に軍民融合し、すべてが戦時体制に変わるというような国ではないのです。
そうではありません。
アメリカは力を結集し、政策や法律もそれに合わせ、商用の自動車産業のシステム全体を、ミサイルのサプライチェーンにシームレスに接続できるのです。
考えてもみてください。これにはどれだけのフェイクニュースメディアが目を光らせていることか。
彼らはここぞとばかりに粗探しをして、必死になって足を引っ張ろうとしています。
ホワイトハウスの些細なこと一つとっても、あれほど足を引っ張るのですから。
この協力関係において、もし少しでも粗があれば、彼らは裁判を永遠に続けさせるでしょう。
しかし見てください。
世論戦であれ法廷闘争であれ、何一つとして妨害できていません。
彼らは契約すると言えば契約し、納入すると言えば納入したのです。
公表すると言えば、公表したのです。
分かりましたか?
アメリカの国家安全保障が本気で動き出した時、中国共産党のあの「超限戦」など通用するのでしょうか?
それに見てください。
中国共産党が四六時中騒がなければ、私たちも毎日分析する必要はありませんし、視聴者の皆さんもパトリオットに十分な数があるのか、台湾を守れるのか、中国共産党と戦えるのか、これほど詳しく知る必要もなかったはずです。
問題は、あなた自身が騒ぎ立てて、最後には自分自身でそれを信じ込んでしまったことです。
そして視聴者の皆さんも、この過程で理解を深めてきました。
今、分かりましたね。
アメリカは「分かった、分かった。お前がパトリオットがそんなに重要だ、パトリオットがなければ何もできないと言うなら、今見せてやろう。私が本当に不足しているとでも思ったか?」と言っているのです。
しかも、彼らはパトリオット3を拡張しているだけではありません。
THAADや精密誘導ミサイル、それに私たちが言ったような秘密裏に開発されている、言わなければ分からないようなプロジェクトも同時に進行しています。
これはまだロッキード・マーティンの氷山の一角を見せているに過ぎません。
もしあなたが空気を読めないなら、それは……。
あなたが開発のターゲット、つまり人民解放軍の立場なら、標的としてこの恐怖を感じるべきではないでしょうか?
この過程で、向こうはナイフを研いで豚や羊を屠ろうとしているのに、こちらの豚はまだのんきに構えている。
アメリカの大統領が自ら豚を飛行機から出迎えるなんて、まだ吹聴するつもりですか?
それは自ら食材を食卓に運んでいるのと同じではないでしょうか?
いつか開かれるかどうかの問題に過ぎないでしょう?
向こうはナイフを研いでいると言っています。
この野豚を仕留めるための、専用の骨切り包丁を造っているのです。
本当に……。
これらを繋ぎ合わせて見てみれば、中国共産党がいかに愚かか分かるでしょう。
そして、ゼネラルモーターズを見てください。
GMの参入は非常に大きな意味を持ちます。
ご存知の通り、GMは第二次世界大戦当時、アメリカには「自由の兵器廠」のような仕組みがありました。
そして今、明らかにGMは商用から一転して、国防総省の戦時生産体制へと華麗に合流しました。
これは明らかに、第二次世界大戦当時のアメリカの強力な戦車、航空機、弾薬の生産能力が、今再び表舞台に戻ってきたことを意味します。
ただ、今は時代に合わせて、ミサイルやステルス機、戦闘機、潜水艦などに置き換わっているだけです。
類推すれば、アメリカ全体の戦時体制が……
あるいは、今はまだ戦前だと言うかもしれないが
実はもう戦時なのだ
なにしろ彼はイランに対してもすでに開戦しているのだから
この全体が階層化された動員体制というものが
再び表舞台に戻ってきた
しかもこれは
80年経っているとはいえ
彼が依然として
非常にスムーズに噛み合い
精密機械のように完璧に
稼働するこのシステムである
彼は主に、君がいつ
再び彼を起動させるかを見ているだけだ
だから、ロッキード・マーティンが
発表したこれらを見れば分かる通り
何を攻撃するにしても彼らに能力がないわけではない
アメリカのミサイル備蓄の中に
パトリオット3はあるのか
外殻ばかりあってミサイルがないなんてことはあり得ない
そうだろ、ただ裏で誰が生産しているのかを教えていないだけだ
君には計算することもできない
彼らが今、いったい何発持っているのかを
なぜなら、外殻の生産すらあんなに早い段階で
すでに進んでいたことすら誰も知らなかったのだから
そうだろう、だから君には何も分からない
そしてこれは中共のあの情報収集能力にとって
間違いなく痛烈な一撃なのだ
そうだろ、それから
サード(THAAD)はあるのか、ある
精密誘導ミサイルはあるのか
このスピードに合わせて計算していけばいいだけの話だ
そうだろ、ましてや
AIM-260のようなものについては
まさに君たち中共の殲-20などをターゲットにしているのだ
私はずっと前から言っている、自分たちが「餃子を茹でるように(矢継ぎ早に)」量産していると自慢してはならないと
茹で上がった餃子は、人に食べさせるためのものなのだから
お前たちは一方で空軍の餃子を茹で
もう一方で海軍の餃子を茹でるが
振り返れば、他人が「俺こそがその餃子を食べる人間だ」と言う
お前は自分が死んだも同然だと思わないのか
そうじゃないのか
だから、非常に明白なのは
アメリカは腹に一物持っているということだ
でなければ、どうしてあんなに落ち着いていられるだろうか
だからトランプを見てみろ、連中は非常にドッシリと構えている
外野のフェイクニュースがどう暴れようとも
中共がどう挑発しようとも
連中は自分が何をすべきか分かっているのだ
だから、兵が来れば将が防ぎ、水が来れば土がせき止める
お前たちがAIだなんだと足掻いたところで
連中は容赦なくそれを突き破る、ただそれだけだ
トランプが空港に出迎えるのに
どれほどのの手間がかかるというのか
わざわざ歩いて行くわけでもあるまいし
そうだろう
だから見てみろ
現在の全体像が物語っているのは
イランがあんな悲惨なことになっているのに
アメリカがもし中共を叩くつもりがないのであれば
なぜ今になってまた人民解放軍をターゲットにしたミサイルを開発し
さらにそれを量産しようとしているのか
なぜここでゼネラル・モーターズ(GM)を参入させ
一緒にパトリオット3の生産を増やそうとしているのか、などなど
この軍備はお金がかからないとでも言うのか
これを取り出した後に自分たちで使わず、ただそこにガラクタの山として積み上げるためなのか
トランプが今、自分の背後で見張る目が足りないとでも不満に思っているとでも言うのか
もし本当に使うためではないのなら
こんな無駄な真似をするはずがない
しかも動員をかけているのだ
本来ならこのゼネラル・モーターズだって
民需用の注文を受け付けることもできるはずなのに
戦争省(国防総省)の注文のために
必ずや一部を後回しにしなければならない
あるいは民需用の注文の一部を遅らせるか
あるいは生産能力を拡大して、専ら君たちの注文を引き受けなければならないのだ
こんな代物が経済的利益に転換できないのであれば
それはアメリカという社会の運営ルールに合致しないし
ましてや君たち中共が一日中口にしている
トランプ流の取引的な統治方式にも全く合致しないのだ
トランプは言っているではないか、イラン戦が終わったあかつきには
お前たち貢献しない国々に対しては
代償を払ってもらうからな、とな
なぜアメリカは今、狂ったように投資しているのか
80基だ90基だと言って
これはロッキード・マーティン自身が認めている分だけであって
他にもこうした投資がまだあるのだ
なぜそれが
実際にはそれほど強い反対運動を引き起こさなかったのか
皆それぞれ腹に一物あるからではないか
金を受け取った投資家たちも
元が取れるのを待っている者たちも、分かっているのだ
最終的には誰かが尻拭いをすることになっていると
それはお前たちのような
不正で出世した役人たちであるか
あるいはアメリカの保護を必要としている国々であり
トランプが一人ひとり捕まえて金を吐き出させる相手なのだ
あるいは君たち中共国や
イラン、ベネズエラ、キューバといった国々が
めちゃくちゃにされた後にオープンアップ(開国・体制転換)させられ
結局はこっちに金を差し出すことになるとか
そうじゃないのか
だから全体の流れを見てもみろ
これがトランプだ
この1年余りで
一気に経済を活性化させたのだ、中共が言うには
今、プーチンに
一刻も早く露ウ戦争の戦時経済を拡大させたいと願っている
そうすればウクライナ戦場を維持できるからだ
中共のためにヨーロッパやアメリカなどを牽制してくれるからだ
甘いわ
トランプはこう言う、戦争経済とは
素晴らしいことだ
だがロシアにそれをやらせるな
ロシアはこっちに跪いて忠誠の証(投名状)を差し出すべきだ
命だけは助けてやろう
私(アメリカ)がお前と戦争経済で勝負してやる
まずはいくつか見本を見せてやろう
そのうち本番の大きなやつを
習クン、君と直接やり合おう
その時になって分かるだろう、戦場がすでに
かつて郭文貴が口にしていたように
すでにアメリカ国内にまで及んでいるということが
この大局の計画が君たちには理解できないのか、それとも
君が目を離したその隙に
戦場が
君の中共国の領土にまでやってきて
お前たちはそのままオープンアップさせられるのだ
だからこの話は実に面白い、全体を通して言えば
繰り返しになるが
もう一言だけ付け加えるなら、どちらも自動車工業をやっているというのに
君たち中共国はあれほど多くの
電動車やトラクターを作り
あの三輪バイク(三輪車)まで改造して
小型の滑空飛行機に仕立て上げ
ハマスに使わせたりしたな、覚えているか
以前にも我々は皆で話したはずだ
あの三輪車にパラシュートを取り付けただろう
そして自分たちの技術は最高だ、大国の重器だと自慢げにほらを吹く
あるいは戦車を山ほど生産して送り出す
砲弾が30発の時は
問題が起きなかったのに
砲弾が50発になると
暴発して使い物にならなくなったのに、それを認めようとしない
そうだろう
まさにこういうやり方なのだ
アメリカとどうやって比較するつもりですか。
あちらは同じ自動車産業であっても、
平時には戦車やミサイルを製造できる能力がある。
普段はあちらの車は、
しっかりと街中を走り回っている。
お前たちのところの車のように、
走っている途中でバラバラになったり、
自然に壊れたりするようなものとは違う。
GM(ゼネラルモーターズ)を見てみろ。
必要とあればいつでも、
シームレスに軍需へ転換できる。
他のことは言わない。
民間の自動車メーカーが、
なぜ「パトリオット3」の筐体を製造できるのか。
それはただの鉄の筒ではない。
あちらは、お前たちのミサイルの外殻や、
T59を改造した戦車などよりも、
はるかに頑丈なのだ。
考えてもみろ。
ミサイルの構造というのは、
極限まで軽量でありながら、
高速飛行時の空力荷重と熱荷重に耐えなければならない。
さらに固体燃料エンジンを搭載し、
作動時の高圧や駆動、
巨大な加速度に耐えなければならない。
しかもサイズは極小でなければならないだろう。
さらに考慮すべきは、
保管時の安定性と信頼性だ。
材料の選定や、
コーティング、接合部などに、
疲労の問題はないか。
他のことは言わないが、
筐体として、
材料に欠陥があったり、
加工時の刃物の摩耗が不均一だったり、
熱処理や溶接に偏差があったりすれば、
ただ異音がしてガタガタ鳴ったり、
オイルが漏れたりする程度では済まない。
ミサイルが発射された瞬間に、
あるいは途中で、
まるで自爆するように、
敵を撃墜するどころか、
自分自身を爆破してしまうことになる。
そうなれば敵の弾薬が、
そのまま陣地に降り注ぐことになるだろう。
米軍がそんな事態を許すと思うか?
だからこそ、
GMがこの受注を受けるのは「技術があるからこそ大胆になれる」ということだ。
しかも彼らには、
先ほど述べた制御や機械加工、大量生産の能力だけでなく、
軍用である以上、
米軍側は中共国のようなT59改造品とは違う。
2024年に公表された、
バングラデシュでの自爆事故に関する機密報告書では、
番号を割り振っただけで、
実際にはなぜ自爆したのか、
どの工程に問題があったのかを追跡して改善しようとはしなかった。
慌てて、
汚名を弾薬やバングラデシュのせいにし、
裏で工作して揉み消しただけだろう。
米国では、こうした軍用の重要部品を製造する際、
材料のどのロットから作られたのか、
どのミサイルの外殻がどの炉で焼かれたのか、
誰が熱処理を担当したのか、
各工程のパラメータは何か、
どの設備の番号で、
どのようなプログラムで加工されたのか、
検査時の機器は校正されているか、
誰が検査したのかまで記録されている。
万が一欠陥が発生すれば、
その過程でどのロットを隔離すべきかも明確だ。
これらはすべて、
長期的な軍需品管理の一部であり、
平時の自動車産業や民間産業においても、
安全リコールのサプライチェーン体系として組み込まれている。
分かったか?中共国はこれまで、
こうしたことは一切やってこなかった。
問題が起きれば、
責任を転嫁し、誰かが指摘すれば「デマ」だとして、
先に逮捕するだけだ。
進歩など何もない。
お前たちのやっていることは、
米軍の前では子供の遊びに過ぎない。
どうやって比較するつもりだ?
そうだろう?だからこそ、
中共国が超限戦を仕掛けて、
自分たちが賢いと思っているのは明らかだ。
ウイルスを撒き、フェンタニルを流し、
核を拡張し、テロの代理人を操る。
ああ、
今や米国を完全に本気にさせてしまったな。
これはただの口先ではない。
米軍の合同演習があり、
米軍の制天権兵器があり、
ミサイルだって、
自動車メーカーに命じればすぐに造り上げてしまう。
トランプも動き出した。
自ら空港へ習近平を迎えに行くそうだ。
嬉しいだろう?
この件は非常に興味深い。
中共国はまだ、
隠し通せていると思っているのか。
ついでに言っておくが、
この数日間でまた何人か、
中共国のスパイが逮捕された。
写真を撮っていた者や、
ドローンを飛ばしていた者、
銀行で詐欺を働いていた者、
罪を認めた元華人の米軍関係者などだ。
後でまとめて報告しよう。
大きなことも小さなことも、
中国の株式市場ではないが、
「大豚も小豚も預けられた皿に落ちる」というわけだ。
今見ているのは、
大きな弾薬も小さな弾薬も、
すべて習近平の心臓に突き刺さっているということだ。
今回米国に来て、
彼は安眠などできないはずだ。
後でゆっくり話そう。
もし習近平が少しでも人間らしいことをしたいなら、
トランプが自らアンドルーズ空軍基地へ迎えに行くという話を、
誇張して宣伝するのはやめておけ。
早く習近平に教えてやれ。
「ダモクレスの剣」とは何かを。
頭上を見上げて、
よく見ておくことだ。
これでさらにわかるでしょう
現在のあなたの状況がいかに深刻であるかが
今日はここまでにしておきます
また明日同じ時間にお会いしましょう