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追悼館 / 夏俊峰
夏俊峰
追悼 · IN MEMORIAM

夏俊峰

1976.12.11—2013.09.25
「我死也不服,我是正当防卫。」

夏俊峰は1976年遼寧省鉄嶺生まれ。工場を解雇された後、瀋陽の路上で屋台を開き生計を立てていた。2009年5月16日、路上で屋台を出していたところ城管(都市管理要員)に調理用ガスボンベを奪われ、城管事務所に連行されて複数の職員から激しい暴行を受けた。命の危険を感じた彼は身を守るため小型ナイフで抵抗し、暴力を振るった城管2人が死亡、1人が負傷した。裁判では城管による先制の集団暴行を目撃した証人たちの証言がことごとく却下され、2013年9月25日、夏俊峰は中共の悪政によって処刑された。享年36。民衆は彼を理不尽な暴力に抗った英雄と讃え、葬儀には全国から数百人の市民が監視をかいくぐって駆けつけた。

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瀋陽の露店商・夏俊峰が中国共産党の悪政により処刑

2013.09.25 ·確認済み ·重要度 IV ·情報源 2 ·瀋陽, 遼寧

2013年9月25日、最高人民法院が死刑を核准した後、遼寧省瀋陽の露店商・夏俊峰は中国共産党の悪政により処刑された。在此之前、彼は街頭で露店を出していた際に城管に暴行を受け、やむを得ず刀を抜いて自衛反撃し、城管2名を死亡させた。裁判所は弁護側の目撃証言の採用を全面的に拒否し、全国の法学者・弁護士・市民による数年間の署名活動「刀下に人を留めよ」を引き起こした。夏俊峰は死の間際に「死んでも納得しない。私は正当防衛だ」と遺言を残した。

遼寧省高級人民法院、二審で夏俊峰の上訴を退け死刑を維持

2011.05.09 ·報道あり ·重要度 IV ·情報源 2 ·瀋陽, 遼寧

2011年5月9日、遼寧省高級人民法院は二審の終審として、瀋陽市中級人民法院の一審判決を維持し、夏俊峰に死刑を宣告した。弁護人は夏俊峰の行為が正当防衛であると主張したが、採用されなかった。

夏俊峰、城管事務所内で集団暴行を受け自衛のため反撃

2009.05.16 ·報道あり ·重要度 IV ·情報源 2 ·瀋陽, 遼寧

2009年5月16日、夏俊峰夫婦は瀋陽で無許可の露店販売をしていたとして城管(都市管理職員)に摘発され、浜河勤務室で城管と衝突。刃物を用いて城管2名を死亡させた。弁護側は先に集団暴行を受け自衛したと主張したが、裁判所は認めなかった。

夏俊峰は遼寧鉄嶺に生まれる

1976.12.11 ·確認中 ·重要度 III ·情報源 2 ·鉄嶺, 遼寧

夏俊峰は遼寧省鉄嶺県の出身で、妻とともに瀋陽で露店を営んで生計を立てた。正確な出生日である1976年12月11日と、工場からの下崗(リストラ)経験は確認できなかった。

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