米上院、『法輪功保護法』(S.4009)を満場一致で可決
2026年9月28日、米国議会上院は、テッド・クルーズ上院議員とジェフ・マークリー上院議員が超党派で提出した『法輪功及び強制臓器摘出被害者保護法』(S.4009、Falun Gong and Victims of Forced Organ Harvesting Protection Act)を満場一致(Unanimous Consent)で可決した。同法は、中国の強制臓器摘出行為を故意に知りながら関与・支援・支持した外国の個人に対し、米国内資産の凍結、取引の禁止、ビザの取消または拒否を含む制裁を米大統領に義務付ける。また、中国政府が強制臓器摘出に組織的に関与しているかを国務長官に評価させ、議会に特別報告書を提出させる。保護の対象は法輪功修練者、ウイグル人およびその他の良心犯にまで及ぶ。同法はその後、下院の審議に送付された。