王苗森:国家主席・中国共産党中央総書記習近平に対する告発状
私の名前は王苗森です。私は中国共産党中央総書記・国家主席である習近平の新型コロナウイルス感染拡大期における「無責任で乱暴な施策」の事項について実名告発を行います。事実と理由は以下の通りです:
- 李文亮の訓戒
新型コロナウイルス感染拡大の初期、すなわち2019年末、武漢市中心医院の眼科医であった李文亮は業務中にSARS様の症例を発見し、チャットグループで同僚にこの新型ウイルスへの注意を促しました。しかし、李文亮の善意の行動は、武漢市公安局武昌分局中南路派出所によって「インターネット上で不実の言論を掲載した」として訓戒処分を受けました。この訓戒により、新型コロナウイルスの流行を人民大衆が早期に発見することができず、人民大衆の自救意識を呼び覚ますことができず、自己防衛能力を発揮できなくなり、ウイルスの野放図な感染拡大を招き、全世界の人々の生命の安全を脅かし、極めて悪質な影響を引き起こしました。
- 残酷な「ゼロコロナ」政策
新型コロナウイルス感染拡大の中後期において、世界各国が次々と規制を緩和していった中、習近平は依然として「ゼロコロナ」政策を固執しました。このような人々の生命の安全を顧みない残酷な「一律」の「ゼロコロナ」政策により、人民大衆は新型コロナウイルスによって命を落としたのではなく、ロックダウンに起因する食料不足や適時の治療を受けられないといった二次的災害によって命を落としました。例えば、上海市は2022年3月28日より黄浦江を境に地区別ロックダウンを実施して以来、住民から「私たちはもうすぐ餓死してしまう」「ウイルスでは人は死なないが、飢えで人は死ぬ」という声が絶えず上がり、政府が住民の食料供給を十分に保障していなかったことが伺え、食料不足により住民が相次いで死亡しました。また、2022年11月24日にはウルムチ市の住宅楼で火災が発生した際、住民が「ロックダウン」のために自力で逃れることができず、火災の避難通路が封鎖されていたため、10人が死亡、9人が負傷しました。これら2つの例は、残酷な「ゼロコロナ」政策が人民大衆の移動の自由を過度に制限し、それが深刻な二次的災害を招き、これらの二次的災害が人民大衆の生命と健康を深刻に脅かしたことを物語っています。
- 白紙運動の鎮圧
2022年末、全国各地の大学の学生が残酷な「ゼロコロナ」政策に抗議し、封鎖解除を求めて白紙を掲げました。学生たちの権利は『憲法』によって保護されています。しかし、中国政府は『憲法』に違反し、彼らに対して大規模な逮捕や監禁を行い、公権力が深刻に濫用されました。
以上の3点について、国家主席・中国共産党中央総書記である習近平には不可避の責任があります。習近平は2020年1月28日に世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長と会談した際、感染症対策の作業について「私は常に自ら指揮し、自ら配置を行ってきた」と表明しました。「自ら」行っている以上、自らの職務怠慢に対して責任を負うべきです。総じて、習近平同志は労働規律に違反し、新型コロナウイルス感染拡大の期中に「乱暴な施策」を行い、大衆の死亡などの深刻な結果を招いたと考えます。また、大衆規律に違反し、大衆の叫びに耳を傾けず、逆に暴政をもって大衆を鎮圧し、悪質な影響を引き起こしました。中央紀律検査委員会および国家監察委員会が習近平の党籍を剥奪し、党内外の一切の職務を解任することを希望します。
告発者:王苗森